党内民主主義・総括

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松竹伸幸氏除名問題にみる日本共産党の構造的矛盾――「異論」と「討議不在」の問題

松竹伸幸氏の除名問題は、しばしば「異論排除か否か」という問題として論じられる。しかし、これまでの資料を精査し、さらにその主張内容と党の対応を突き合わせると、より本質的な問題が浮かんでくる。それは、異論が党内においてすら、実質的に討議の対象と...