マルクス・リバイバル読解ノート

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マルクス・リバイバル⑨第4章「プロレタリアート」

「プロレタリアート」の再定義と現代変革主体の構想執筆者:マルセル・ファン・デル・リンデン(Marcel van der Linden)オランダの社会史・労働史研究者。アムステルダムの国際社会史研究所で研究部長などを務めた。「グローバル労働史...
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マルクス・リバイバル⑧巻末「解説」現代左派の危機と日本共産党

執筆者:斎藤幸平、佐々木隆治はじめに――強い問題提起『マルクス・リバイバル』の巻末にある「解説」は、単なるマルクス紹介ではない。そこでは、現代世界を「資本主義システムの危機」と「それに対抗する運動そのものの危機」という二重の危機として捉え、...
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マルクス・リバイバル⑦第22章「マルクス主義(Marxisms)」

それは未完の批判理論執筆者:イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein、1930―2019)アメリカの社会学者。イェール大学上級研究員などを務めた。「世界システム論」を提唱したことで知られる。近代資本主義を個...
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マルクス・リバイバル⑥第6章「政治組織」

マルクス組織論の再発見執筆者:ピーター・ヒューディス(Peter Hudis)アメリカの哲学・マルクス研究者。オークトン・カレッジ教授。マルクスの資本主義に代わる社会についての構想、ローザ・ルクセンブルク、フランツ・ファノンなどを研究する。...
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マルクス・リバイバル⑤第1章「資本主義」

マルクス資本論の総説執筆者:マイケル・R・クレートケ(Michael R. Krätke)ドイツ出身の社会科学者・政治経済学研究者。ランカスター大学で社会学教授を務めた。マルクスの政治経済学批判、資本主義、国家財政などを研究し、マルクスの経...
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マルクス・リバイバル④第2章「共産主義」

現実的運動としての変革と日本共産党の理解執筆者:マルチェロ・ムスト第2章「共産主義」は、従来の固定化されたマルクス像を解体し、共産主義理解における重要な修正を提示している。本章の最大の特徴は、共産主義を「完成された理想社会の設計図」としてで...
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マルクス・リバイバル③序章「マルクスの理論的革命」

執筆者:マルチェロ・ムストマルチェロ・ムストによる『序章』は、従来の硬直化したマルクス主義ではない、現代におけるマルクス・リバイバル(再読)の意義を提示している。本稿では、その主要な論点とムスト独自の解釈、さらには日本共産党との相違を考察す...
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マルクス・リバイバル②巻頭「序言」(マルチェロ・ムスト)――問い直す日本共産党の現在地

執筆者:マルチェロ・ムストはじめに「序言」には、2008年発生の恐慌以降に起こったマルクスブームにおけるマルクス研究の特徴が紹介されている。本稿では、この「序言」との比較から、日本共産党の理念や政治目標について検討する。1. 21世紀に「更...
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マルクス・リバイバル①第3章「民主主義」

執筆者:エレン・メイクシンス・ウッドはじめに 本稿の位置づけ本稿は、マルチェロ・ムスト編著『マルクス・リバイバル』を読み進める中で、第3章「民主主義」におけるエレン・メイクシンス・ウッドのマルクス解釈を手がかりに、民主主義の意味と射程につい...