組織・運動

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【連載第15回(後編)】理論形成と党内民主主義――「批判の型」の歴史と5つの組織改革

共産党研究 第Ⅵ部 理論はいかに形成されるべきか5 異論への「批判の型」は継承されていないかここでもう一つ、歴史と現在をつなげて考えておきたい。それは、異論に対する「批判の型」である。「党員としての正しさ」にすり替える論法党には「またか論」...
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【連載第15回(前編)】理論形成と党内民主主義――現在の組織運営と「異論」の壁

共産党研究 第Ⅵ部 理論はいかに形成されるべきかはじめに理論は、いったん確立すれば完成するものではない。社会が変わり、新しい事実が現れれば、それまでの認識を検証し、必要なら修正しなければならない。問題は、その修正がどのように起こるかである。...
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【連載第12回】DSAはなぜ支持を広げているのか――日本共産党との比較から考える

共産党研究 第Ⅳ部① 理念はどこで形成されるのかはじめにアメリカで、社会主義を公然と掲げるDSA※(Democratic Socialists of America)が存在感を強めている。2025年にはDSAの会員数が大きく増加し、2026...
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【連載第7回】『資本論』は何のために学ぶのか――日本共産党の学習方針を問い直す

共産党研究 第Ⅲ部① 現代においてマルクスをどう読むかはじめに日本共産党は近年、『資本論』学習を党活動の重要な柱に据えている。志位和夫議長の『Q&Aいま『資本論』がおもしろい』(赤本)や『Q&A 共産主義と自由』(青本)を活用した学習会が各...
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【小論】規約改正を望む声

平和と民主主義を願う有権者の一人、一市民の声として提言する。ストリート対話など、広く党内外の意見を聞くというのなら、この声も真摯に受け止めて検討してもらいたいものだ。それとも、やはり異論は無条件に排除するのか。また、結社の自由を盾に、外部か...
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【連載第6回】「反共攻撃」とは何か――批判・攻撃・社会との対話をどう区別するか

共産党研究 第Ⅱ部⑤ 歴史認識・概念・対話の条件はじめに日本共産党は、選挙で行われる排除的な宣伝だけでなく、自党への批判、新聞社の社説や記事、党内外からの異論や改革提言についても、「攻撃」「党への攻撃」と表現することがある。そこに共産主義へ...
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【緊急投稿】「しばき隊」問題から考える日本共産党のガバナンス改革

はじめに――※「しばき隊」をめぐって いわゆる「しばき隊(※ 文末に解説)」をめぐり、一部党員を含む市民による抗議活動の過激化や威圧的な言動、言論を封殺するような振る舞い、あるいはSNS上での攻撃的な行動に対して、「社会的に許容されない」と...
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民主集中制の放棄はほんとうに党を解体に導くのか―資本主義批判の正しさだけで支持は広まらない―

平和と民主主義を掲げてきた日本共産党日本共産党は、一貫して平和主義と民主主義を掲げてきた政党である。近年の新自由主義的政策のもとで、非正規雇用の拡大や社会保障不安が深刻化するなか、同党が資本主義の問題点を批判し続けていることには一定の説得力...
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【緊急投稿】異論を封じる社会は民主主義を守れるのか ―大学祭講演問題から考える「封殺」と民主主義―

大学祭講演問題が投げかけたもの2026年5月、第99回東京大学五月祭において、政治系サークル「右合の衆」(一般社団法人 代表理事:東京大学前期教養学部理科二類2年 山田泰 以上Webサイトにて公開)が主催する参政党代表の神谷宗幣氏の講演企画...
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松竹伸幸氏除名問題にみる日本共産党の構造的矛盾――「異論」と「討議不在」の問題

松竹伸幸氏の除名問題は、しばしば「異論排除か否か」という問題として論じられる。しかし、これまでの資料を精査し、さらにその主張内容と党の対応を突き合わせると、より本質的な問題が浮かんでくる。それは、異論が党内においてすら、実質的に討議の対象と...