情報発信・社会的影響

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【連載第14回】SNSは政治をどう変えたのか――政党は「社会の知」をどう受け取るのか

共産党研究 第Ⅴ部 SNS時代の政治はじめに昨今の選挙では、SNSの影響が大きな注目を集めている。政党や候補者がSNSをどのように選挙活動へ活用するのか。動画や投稿をどう拡散するのか。一方、有権者の側では、SNS上にあふれる情報をどのように...
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【連載第13回】なぜ、オーストリア共産党は支持を広げているのか――日本共産党との比較から考える

共産党研究 第Ⅳ部② 理念はどこで形成されるのかはじめに『しんぶん赤旗』は、近年、オーストリア共産党(KPÖ:カー・ペー・エー、独:Kommunistische Partei Österreichs)の活動と前進を繰り返し紹介している。20...
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党綱領の「生命力」は何を証明したのか――小池晃氏の動画説明を検討する

本動画は、2026年7月23日付『しんぶん赤旗』に掲載された小池晃氏の論文「皇室典範論戦と党綱領の生命力について」を、小池氏自身が補足・解説したものである。論文は、女性天皇を認める根拠を、皇室内部の男女平等ではなく、国民統合の象徴を男性に限...
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「70分で共産主義が完全にわかる」のか――志位氏の恣意的『すり替え回答』(論理の縮小と飛躍)を批判する

はじめに2026年7月6日、選挙ドットコムのYouTube番組「70分で完全に理解できる『共産主義』」が公開された。日本共産党の志位和夫議長が、鈴木邦和編集長から、旧ソ連や中国の問題、産業競争力、計画経済、イノベーション、生産手段の社会化な...
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【連載第5回】「共産」という党名は理念を伝えているのか――名称と歴史認識、そして社会との対話

共産党研究 第Ⅱ部④ 歴史認識・概念・対話の条件はじめに政党名は、単なる組織の名称ではない。社会に対して、自らが何を目指し、どのような理念を掲げる政党なのかを最初に伝える「言葉」である。日本共産党の党名をめぐっては、長年にわたり党外からだけ...
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【小論】志位自由論と政党支持――気づかぬすれ違い

共産主義には自由がない?一般の人々が「共産主義には自由がない」と感じるとき、多くの場合、それは『資本論』の解釈の問題ではない。一党支配、言論統制、結社の自由の制限、政権交代の欠如、国家による監視や抑圧といった20世紀社会主義の歴史経験を念頭...
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辺野古事故が映し出した日本共産党の説明責任問題――なぜ同じ過ちが繰り返されるのか

はじめに――事故対応より優先するもの辺野古沖で発生した船舶転覆事故は、一人の高校生が命を落とすという痛ましい事故であった。同時に、この事故は日本共産党の組織としての説明責任や危機対応のあり方を改めて問う出来事ともなった。事故そのものの原因究...
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SNS時代における政治発信の再検討について

―「内部動員型SNS運用」から「外部読者形成型SNS運用」への転換をめぐって「量から質へ」――選挙総括における矮小化と前提の再検討日本共産党は選挙のたびに、党勢後退の要因を「自力不足」に求め、「理念や政策をもっと広く知らせることができれば前...
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「志位日本共産党議長・北米訪問報告」に対する批判的検討

はじめに日本共産党の志位和夫議長による全国学者研究者講演会での北米訪問報告は、同党の外交方針と「科学的社会主義」の現代的生命力を、学術・運動の両面からアピールする内容となっている。とりわけ、アメリカ民主的社会主義者(DSA)との間で「公式な...
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志位三部作(青本・赤本・緑本)魅力的な未来像の現実的限界

「社会主義・共産主義には自由がない」というマイナスイメージをいかにしてプラスに転じるかを目的とする、志位和夫氏のいわゆる「青本・赤本・緑本」は、社会主義・共産主義の目的を「自由な時間の拡大」にあると強調する。しかしこれは、マルクスの原典から...